HOME → リスク要因とその対策
CFD取引を行う上で、起こりうるリスクの対策の取り方を確認していきましょう。
まず、考えられるものとして価格変動リスク、金利変動リスク、業者信用リスク、投資対象に関するリスク、システムリスクなどがあります。
価格変動リスクについては、最も影響が大きく注意が必要ですがこれは現物株の取引と同じことです。情報のチェックやテクニカル分析を自分なりにして売買していってください。
金利変動リスクについてですが、これは海外株の取引をする場合は為替レートの影響がでたり、取引が不安定になりいわゆる逆日歩(端的に言えば、通常とは逆に売り方が日歩の支払いに回ること)が発生することで、思わぬ影響が出ることがあります。予測不可能な自体になったり、さらなる不利が予想されればロスカットなどで対応する必要もでてくるでしょう。
業者信用リスクですが、これはCFD取引がいわゆる相対取引とよばれる業者との一対一の取引であるという仕組み上発生するリスクです。万が一業者が倒産してしまった場合、預けてある投資資産はほかの債権者と平等に振り分けられることになります。企業の債券ともなれば銀行や他の会社などから借り入れがある場合個人のそれとは比較になりませんから、返金などはあまり期待できません。現在CFD取引を日本で行っている業者は実績のある証券会社ですが、経営状況などについてはときどきチェックをしておく必要があるでしょう。
投資対象に関するリスクですが、株などの場合では上場廃止などがあたります。流動性の低下などで取引が停止する場合もありますが、これはCFD取引に限ったリスクではありません。
最後にシステムリスクですが、これは取引システムがサーバーダウンしたりするリスクです。


